発明発掘– 会社の中に眠る『見えない資産』を掘り起こす –

「うちに特許になるような技術なんて…」
そう思っていませんか?

  • 「特許は、画期的な新技術や、研究開発部門がある大企業だけのものだ」
  • 「日々の業務で行っている改善や工夫が、権利になるとは考えたこともなかった」
  • 「自社の本当の強みがどこにあるのか、客観的に把握できていない」

もし一つでも当てはまるなら、それは非常にもったいないことかもしれません。

なぜなら、企業の競争力の源泉となる「発明」は、特別な研究室ではなく、お客様と向き合う日々の業務の中に、数多く眠っているからです。

日常業務に眠る『工夫』こそが、
『事業資産』の原石です。

「発明発掘」は、単に特許を見つけその数を増やすことが目的ではありません。 貴社の業務に隠れた「価値の原石」を見つけ出し、組織全体に大きな変化をもたらすことを目指しています。

『発明発掘』の効果
  • 自社の「本当の強み」が何であるかを客観的に認識し、経営戦略に活かす
  • 自分たちの仕事が「発明」として認められ、現場の士気と創造性を高める『エンジン』に
  • 会社全体で知的財産を大切にする文化が育ち、継続的な価値創造サイクルを生む『土壌』に
  • 発掘した発明を戦略的に権利化し、未来の事業を守る『強固な特許』の礎

発掘においては、日常業務から『発明』という事業資産の原石を見つけ出すための『視点』が重要になります。

価値ある発明は
『技術』だけではない

多くの方は、「発明」と聞くと、何か新しい『技術』や『製品』をイメージされます。 もちろんそれも重要ですが、私たちデジナーレが大切にしているのは「お客様が、なぜ競合ではなく貴社を選び続けているのか?」という『事業』の視点です。

例えば、 最新の「加工技術A」を強みとしている金属加工メーカーがあったとします。

『事業』の視点からヒアリングをすると、「納期が驚くほど速い」という、もう一つの強みが見えて来る場合があります。その短納期の秘密を探ると、職人の方が長年の経験で編み出した「製品の独自の梱包方法B」によって、検品と出荷の時間が劇的に短縮されていることが判明します。これは、会社にとっては「当たり前の作業」ですが、競合他社がまだ気づいていない、価値ある「方法の発明」です。 

私たちデジナーレは、こうした日常業務に隠れた「事業の強み」に光を当て、価値ある発明として掘り起こします。

見つけた『原石』を、
事業を守る『知的財産』へと磨き上げる。

発明発掘は、価値の原石を見つけて終わりではありません。そのまま出願しても、弱い権利にしかならないことがほとんどです。

私たちは、見つけ出した発明のタネを、どうすれば事業全体を守る『事業資産』にできるかを考えます。

例えば、先程の「梱包方法B」なら単にその手順を権利化するだけでなく、「その梱包を効率化するための専用器具の発明」や、「そのノウハウを応用した、物流サービスの事業モデル」といった、さらなる発明へと発展させ、事業の未来を網羅的に保護する戦略までを『設計』します。 見つけた原石を、お客様の事業の未来図に合わせて価値ある事業資産に磨き上げること。それこそが、私たちデジナーレの提供する価値です。

発明発掘のステップ
STEP

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『事業』を深く理解する

まずは、ビジネスモデル、製品・サービスの強み、そして現状の課題について伺い、貴社について深く理解します。

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『発明発掘ミーティング』

技術、営業、企画など、様々な部門の方々にインタビューを行い、貴社内で見落とされている「当たり前」の中に隠れた価値ある工夫やノウハウを、対話を通じて引き出します。

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発明の『見える化』と戦略設計

発掘した「発明のタネ」をリストアップし、それぞれの重要度や特許になる可能性を評価・ランク付けします。その上で、どの発明を、どのように権利化していくべきか、事業戦略と連動した知財計画をご提案します。

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戦略的な権利化』をサポート

ご提案に基づき、優先度の高い発明から具体的な出願手続きへと進めます。また、一回の発掘で終わらせず、継続的に社内から発明が生まれる『文化』を育てるためのアドバイスなど、知財パートナーとしてご希望に応じたフォローを行います。

よくいただくご質問
FAQ

どの部門の人間がミーティングに参加すれば良いですか?

技術や開発部門の方だけでなく、ぜひ、お客様と直接関わる「営業」や「カスタマーサポート」部門の方、そして日々の業務を回している「製造現場」の方にもご参加いただくことをお勧めします。思いがけない部署から、価値ある発明のヒントが見つかることがよくあります。

発掘してもらった発明は、必ず特許出願しないといけませんか?

いいえ、そんなことはありません。発掘した発明を、あえて特許にはせず、社内のノウハウとして秘密にしておく、という戦略も有効な場合があります。どの発明を、どのように守るのが最適かまで含めて、一緒に戦略を考えるのが私たちの役目です。

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