知財評価・活用– 会社の『見えない価値』、客観的な『判断材料』へ。 –

良い技術アイディア
その価値、伝わっていますか?

  • 「取得した特許が、どれだけ事業に貢献しているのか、社内(経営層)につたえたい」
  • 「金融機関に、保有特許を不動産のような『事業資産』として客観的に評価してもらいたい」
  • 「M&Aや事業提携の交渉の場で、当社の技術を有利に活用したい」
  • 「資金調達の場で、技術の価値を、金額で示せるようにしたい」

多くの企業で、せっかく取得した知的財産が「守り」の手段として眠っており、事業を成長させる「攻め」の力として活かしきれていません。

知財の価値が明確になっていないことにより、事業提携や資金調達の場で、本来得られるはずだった評価を得られないというのは大きな「機会損失」です。

私たちの仕事は、
『評価』の先の『目的達成』です。

私たちデジナーレの仕事は、知財の価値を評価して「レポートを出すこと」だけで終わりではありません。

その評価結果を使い、お客様が直面する資金調達やM&Aといった、経営の重要な目的を達成するお手伝いをすることです。

そのために、私たちは、交渉の相手(投資家、金融機関、提携先など)に対して、説得力のある『ストーリー』と、その裏付けとなる『客観的な資料』を、お客様と一緒になって作り上げます。

知財の価値評価が役立つ場面
  • 技術やブランドの価値が客観的に示され、資金調達の場面で強みとして評価されます。
  • 企業の無形資産価値が明確になり、『M&A』や『事業承継』の判断材料となります。
  • 自社の知財価値を根拠に、対等な立場で『事業提携』の交渉に臨むことができます。
  • 知財の貢献度を把握することで、根拠のある『経営判断(研究開発投資など)』が可能になります。

見えない価値を、
『客観的な指標』に見える化。

ストーリの土台となるのが、客観的な評価です。 私たちは知財のプロフェッショナルとして、3つの『ものさし』を使って多角的に評価し、その価値を「見える化」します。

知財評価のものさし
  • 事業的な価値
    その技術やブランド(知財力)が、事業の競争優位性にどれだけ貢献しているか(例:独占性、市場での強み、)
  • 経済的な価値
    その技術やブランド(知財力)が、将来どれだけの収益を生み出す可能性があるか(例:ライセンス収入の可能性、事業全体の利益への貢献度)
  • 社会的な価値
    その技術やブランド(知財力)が、社会課題の解決にどう貢献するか (例:SDGs分析やESG投資)

知財の翻訳者として、
社内外の意思決定をサポート。

数字だけでは人は動きません。

知財の価値が伝わりにくいのは、「事業(経営の言葉)」と「知財(法律の言葉)」の視点が組織内で分断されているからです。

当事務所代表の片倉は、事業の立ち上げ(エンジニア・開発部長)と知財戦略(知財部長)の両方を長年経験してきました。そのため、「作り手」「法律家」「経営層」全ての視点を広く理解しています。私たちは、この三者の架け橋となる「翻訳者」として、お客様の知財価値を交渉相手が納得する「ストーリー」として再構築し、目的達成をサポートします。

資金調達や事業提携といった対外交渉では、相手(投資家、金融機関など)に合わせた最適な伝え方を『設計』します。

また、社内の経営判断(R&D投資先の選定や、事業ポートフォリオの見直しなど)においても、客観的な評価は的確な意思決定の材料となります。

私たちは、客観的な評価(論理)と相手に響く伝え方(ストーリー)を組み合わせ、社内外での意思決定の課題を解決するソリューションとして知財の価値評価をご提供します。

知財評価・活用のステップ
STEP

STEP
目的とゴールの共有

まずは、お客様が「何のために」知財の価値を知りたいのか(資金調達、事業提携など)を明確にします。ゴールを共有することが、最適な評価と活用のための第一歩です。

STEP
客観的な『価値評価』の実施

お客様が保有する知的財産をリストアップし、その価値を客観的に伝わる形で評価します。

STEP
『成果物』の作成と『交渉』のサポート

評価結果と設計図に基づき、「知財価値評価書」など、お客様の目的に合わせた具体的な成果物を作成します。 ご要望に応じて、資金調達の交渉の場への同席などもサポートし、知財が「経営の力」として機能するまで、親身に伴走します。

STEP
継続的な『資産管理(ポートフォリオ)』の仕組みづくり

評価結果に基づき、お客様の事業戦略と連動させながら、知財の『棚卸し』を行います。 そして、保有する知財を「事業の核となる権利(コア)」と「そうでない権利(ノンコア)」に分類し、限られた経営資源をどこに集中させるべきか、『知財ポートフォリオ(設計図)』として可視化します。 これは一度きりの作業ではなく、お客様が今後も定期的に資産管理を行っていくための「仕組み」を、一緒に構築するプロセスです。

よくいただくご質問
FAQ

弊社には特許が1件しかありません。それでも評価をお願いする意味はありますか?

はい、もちろんです。知的財産は特許だけではありません。お客様が保有する、登録前の特許出願、ブランド、ノウハウ、デザインなどの知的財産を組み合わせて価値評価をする必要があります。お気軽にご相談ください。

評価のプロセスは、専門的で難しいのでしょうか?

ご安心ください。当事務所の最大の特徴は、代表自身が技術者・知財部長・経営者の三つの視点を持っていることです。そのため、難しい法律用語や計算式をそのままお伝えするのではなく、お客様が理解できる言葉に『翻訳』しながら、一緒にプロセスを進めていきます。

費用はどのくらいかかりますか?

評価の目的(社内での検討用か、M&Aの交渉用かなど)や、対象となる知財の数・複雑さによって、費用や期間は異なります。まずは無料相談にて、お客様が「何のために評価をしたいのか」という目的をじっくりお伺いした上で、ご状況に合わせた最適なお見積りをご提示します。ご納得いただかないまま費用が発生することはありませんので、ご安心ください。

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