良い製品やサービスには、
事業戦略と連動した知財戦略が必要
良い技術や製品・サービスがあるのに、思うように利益が伸びない、という悩みを抱える企業は多くいらっしゃいます。
- 「新製品を発売したら、数ヶ月で競合にそっくりな製品を出され、あっという間に価格競争に巻き込まれてしまった。」
- 「念のため、特許は取っておいた。しかし、いざ模倣品が出てきても、権利の範囲が微妙にずれていて、役に立たなかった。」
- 「自社の技術は、別の業界でも高く売れる可能性があったのに、そのことに気づかず、大きなビジネスチャンスを逃してしまった。」
- 「予算のなかで、効率よく知財を形成したい」
こういった問題は、会社の事業の進むべき道を示す「事業戦略」と、会社の強みを守る「知財戦略」が、バラバラに動いてしまっているという、共通の原因から生まれています。
『2つの戦略』を繋ぎ合わせ、
持続的な競争優位性を『設計』する
私たちデジナーレが提供する「戦略立案の伴走支援」は、「事業戦略」と「知財戦略」を繋ぎ合わせ、お客様の既存事業が、10年後、20年後も市場で選ばれ続けるための『強み』を継続的に築いていく。そのための長期的なパートナーシップです。
「戦略を繋ぎ合わせる」ためには、事業と知財の会話が重要です。
・ 「自社のビジネスの『儲けの仕組み』の核心はどこか? そして、その核心は、どんな権利で守られているか?」
・「5年後、どの市場で戦っていたいか? そのために、今からどんな権利を準備しておくべきか?」
このように、経営判断と知財判断をセットで考える思考を、組織に定着させることが、私たちが考える戦略支援です。
- 『参入障壁』を効果的に構築することができ、価格競争を抑制することができます。
- 事業と知財の価値が明確になり、企業価値が向上し、資金調達や提携を有利に進められます。
- 経営層は、自社の強み理解し、スピーディーな意思決定を下せるようになります。
『翻訳者』として、
事業の設計図を作る。
この事業戦略と知財戦略を連動させるのが難しいのは、社内に「言葉の壁」が存在するからです。 開発部門(技術の言葉)、知財部門(法律の言葉)、経営層(経営の言葉)。それぞれが異なる視点や言語を話していては、強固な戦略は描けません。
当事務所デジナーレ代表の片倉は、ソニーでの事業開発責任者、開発部長、村田製作所での知財部長、そして自らも事業を営む経営者として、この三者すべての立場と言葉を経験してきました。 だからこそ、三者の間に立つ『翻訳者』として、それぞれの想いや意図を汲み取り、事業の成功という共通のゴールに向けた、『設計図』を、お客様と共に描き上げることができます。
『設計図』を描くだけでなく、
実行までを『伴走』します。
優れた設計図も、経営の中で実行されなければ意味がありません。 また、市場や競合の状況は刻々と変化し、一度描いた設計図も、常に見直しが必要です。
私たちは日々のコミュニケーションを通じて、状況を共有し、お客様が直面する課題に対し、いつでも相談できる「戦略の壁打ち相手」となります。 戦略の立案から実行、そして軌道修正まで。お客様の事業の成功に、長期的な視点で伴走します。
事業戦略・知財戦略立案までのステップ
STEP
まずは、お客様が抱える課題、そして事業のビジョンを、事業と知財の対話を通して共有することから始めます。
事業を取り巻く外部環境(市場、競合)と内部環境(強み、弱み)を分析しながら、事業戦略と知財戦略の骨子を設計します。
分析に基づき、事業戦略と知財戦略を統合した、具体的なアクションプランとロードマップを策定します。
ご希望により、パートナーとして実行をサポートします。コミュニケーションを通して、常に状況を共有し、事業の成長に合わせて戦略をアップデートし続けます。
よくいただくご質問
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