その『名前』と『ロゴ』には、
事業の未来が詰まっています。
- 「ようやく完成したロゴマークを、私たちの『顔』として法的にきちんと守りたい」
- 「お店やブランドの名前。もし他人に使われたら…」
- 「お客様に認知されてきたこの名前を、これからも安心して使い続けたい」
お客様がブランドに込めた想いを守るのが商標登録の役割です。
しかし、その申請の仕方一つで、ブランドが単なる『お守り』で終わるか、未来のビジネスを力強く後押しする『事業資産』になるかが大きく変わることを、ご存知でしょうか。
ここでは、その大切な分かれ道について、順を追ってご説明します。
商標権は、未来の『事業資産』になる。
適切に『設計』された商標権は、ブランドを守るだけでなく、事業の成長に合わせてその価値を高め、将来の様々な場面で力を発揮します。
- 他社との業務提携や、フランチャイズ展開の際の『交渉の切り札』に
- 金融機関からの融資や、投資を受ける際の『目に見える信用の証』に
- 将来、事業を売却・譲渡する際の『ブランドの価値』そのものに
ブランドは、価値と可能性の宝庫です。
では、どうすれば商標権をこのような『事業資産』へと育てることができるのでしょうか。
その答えは、申請前のプロセスにあります。
商標登録の価値は、
申請前の『設計図』で決まる。
商標登録の際の、大切なルールは、『ブランド名』と、それを『どの商品・サービスで使うか』をセットで登録しなければならない、という点です。
この「どの分野で権利を取るか」の『設計』が、権利の価値を左右します。
例えば、画期的な「スケジュール管理アプリ」があったとします。現在の事業内容である「アプリ」という分野だけで申請した場合、もし将来同じ名前で「法人向けコンサルティング」を始めたくなっても、その分野の権利を他社に取られていれば、もう事業を広げることはできません。
私たちデジナーレは、お客様との対話を通じて将来の事業展開まで予測します。必要に応じて、「アプリ」だけでなく、将来可能性がある「コンサルティング」といった分野までを網羅した、最適な権利範囲を『設計』し、未来の道を確保します。
戦略的な商標登録のステップ
STEP
まずは、ご相談いただくブランドについて深く理解することから始めます。その名前やロゴが生まれた背景、現在どのような商品やサービスで使っているか、そして1年後、3年後、5年後に事業をどう展開していきたいか。『現在地』と『未来』について認識を共有します。
専門家の視点で綿密な調査を行い、お客様の未来の可能性を最大限に広げるための権利の『設計図』を描きます。複数の選択肢のメリット・デメリットや、費用についても明確にご提示し、お客様が心から納得できる戦略を一緒に見つけ出します。
戦略が決まれば、権利化の手続きはお任せください。複雑な書類作成や特許庁とのやり取りはもちろん、万が一、審査官から指摘があっても、粘り強く交渉いたします。
無事に登録が認められたら、登録証をお渡しいたします。ご希望があれば、権利を維持するための更新管理から、ブランドをさらに成長させるための活用方法のご相談まで、事業を守り育てるパートナーとして、引き続きサポートいたします。
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